ワールドトリガー235話ネタバレ！｜絵馬が二宮に詰め寄り鳩原先輩の真相を聞く

ワールドトリガー235話ネタバレ！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ジャンプスクエア9月後に掲載されていたワールドトリガーの235話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ワールドトリガー235話ネタバレ！｜諏訪7番隊浮上！柿崎3番隊太一は沈む…

ワールドトリガー235話は戦闘シミュレーションを終え、4日目終了時のスコアが発表されるシーンからでした。
諏訪7番隊は総合3位まで浮上し、4日目1日だけのスコアだけ見るとなんと1位！！
香取をはじめ諏訪7番隊のメンバーたちは上機嫌です。

そして若村11番隊では…。
4日目のスコアが最下位じゃないことに喜んでいましたが、その下にいるのがここまで総合順位の上位にいた水上隊と二宮隊。
2チームとも若村隊より戦闘シミュを勝っているのに点数が低いことに疑問が？

若村隊はどうやら諏訪隊から教わった課題対策で点数を積み重ねてスコアを伸ばしたことが最下位を脱出した要因らしいですね。

そして柿崎3番隊では別役太一が沈みに沈んでいます…。

自分を責める太一を太一のせいではないとフォローする景浦。
柿崎も戦闘重視でメンバー選んでいるので課題は仕方ないとフォローするも太一はドラフトの時から最後まであまり成り行きで柿崎隊に入ったのでこの言葉の意味を悪い意味で受けさらに沈んでいます。

柿崎隊も現在総合11チーム中10位なので、誰かがどうフォローしようとチームの雰囲気はあまり良くないようで今後の挽回に期待するしかなさそうですね…。