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終末のワルキューレ第34話ネタバレ!感想と考察|唯我独尊ヤンキー釈迦!

終末のワルキューレ
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終末のワルキューレ第34話ネタバレ!感想と考察|場外乱闘開始!

 

終末のワルキューレ第34話ネタバレ!感想と考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではコミックゼノン9月号に掲載されていた終末のワルキューレ34話の内容に感想をネタバレも含みますが、

  • 終末のワルキューレ第34話ネタバレ!感想と考察|乱闘開始!
  • 終末のワルキューレ第34話ネタバレ!感想と考察|ギリシアのと北欧の
  • 終末のワルキューレ第34話ネタバレ!感想と考察|破壊神、破壊される!

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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終末のワルキューレ第34話ネタバレ!感想と考察|乱闘開始!

 

終末のワルキューレ第34話ネタバレ、感想、考察!〜唯我独尊、ヤンキー釈迦!〜

前回は最終闘争第五回戦開始の影で釈迦とロキを中心とした神と人の場外乱闘が勃発した!

美しい庭園は神と人の血に塗れる事になるのか!?

今回は第34話の内容、感想と考察を妄想をまじえて書かせて頂きます!

乱闘開始!

ロキ率いる七福神と釈迦率いる侍三人衆のガンの飛ばしあい!


近藤はポセイドン戦で負傷した小次郎の身体を気遣うが、小次郎は天界の医者は優秀で傷はもう塞がったと言い、傷を晒す。

見た目に嘘が無い事を確認した近藤は笑顔で答えるが、おそらくまだダメージは残っているが意地を張っているのは見抜いているでしょう。



しかしロキは小次郎が完調でないのを見抜いているのか、または自分はポセイドンとより強いぞと言う意味なのか、小次郎に死を忠告する。

しかし小次郎はポセイドンと同じく何でも意のままになると思っている神の性根が気に入らないと更に闘志を燃え上がらせる!



また、近藤と沖田も小次郎に同感とばかりに完全に戦闘態勢に入る!

ロキは無駄だと言わんばかりに一歩踏み出すが…



釈迦にコケにされ借りを作った恵比寿がロキを静止し、釈迦はわいが殺ると鼻息荒く躍り出る!

しかし釈迦はそんな事など胃に介さず退屈そうに生あくびを繰り出す!(笑)



無論、恵比寿はブチ切れて自慢の『チャカ』を乱射する!

しかし、ブチ切れていながら射撃は正確!



しかし正確だけに予測しやすいとラン・◯・ラルみたいな雰囲気で楽々恵比寿の弾丸を全弾回避!


しかし、この回避、釈迦が避けたのではなく、また、弾丸の軌道を操作したのでもなく、弾丸が釈迦を避けたのではないでしょうか?

恵比寿はこれを見て激しく動揺しています。



恵比寿では釈迦の相手にはならないと察したのか、ロキは両手の平から鎖鎌のようなものを生み出し、今までとは違う冷徹な瞳を見せて釈迦に飛びかかる!

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