ヤマト雷鳴四卦の理由は手錠？｜外れた時の強さは？

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この記事ではワンピース986話以降の考察として、ヤマトの雷鳴八卦がウルてぃに雷鳴四卦と言われた理由と錠の関係についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ヤマト雷鳴四卦の理由は手錠？｜雷鳴八卦について

ONE PIECE 984話にて颯爽と登場し、『雷鳴八卦』によってうるティをブッ飛ばしてルフィを救出したヤマトですが、985話にてうるティは復活し、ヤマトの雷鳴八卦を『雷鳴四卦』などと口にしていました。

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

『雷鳴八卦』はカイドウがルフィを一撃で完全KOした恐るべき威力を持つ、まさに四皇レベルの技ですが、まずそれについて考えてみたいと思います。

基本的に、金棒に覇気を纏わせた単純な打撃技だと考えられ、メカニズムとしてはそれ以上でも以下でもないでしょう。

しかし、打撃には滅法強いゴム人間であるルフィが一撃KOされたところを見るに、雷鳴八卦はルフィが言う『触れずにブッ飛ばす』事が可能となるワノ国で言うところの『流桜』の覇気が使用されている事は明白でしょう。

流桜は目標物の内部にまで達し、内部から破壊するわけですから、ルフィの体内にまでダメージが通ったと言う事になると考えられますな、ならばルフィの体内はゴムではないのか？とも思えますが、体内がゴムであっても耐えきれないほどの威力が雷鳴八卦にはあるのでしょう。

ルフィがこれを防ぐには、やはり流桜の覇気により防御せねば雷鳴八卦のダメージは相殺されずに、またまともにダメージを頂く事になる。

いや、そもそも流桜の覇気で防御できたとしてもカイドウと互角以上の覇気をぶつけないと吹き飛ばされてしまう事は必定ですな…

雷鳴八卦とはそのくらい強力な技であるはずです。