終末のワルキューレ第33話ネタバレ!|百閉開放と超筋外骨締廻
これは『百閉』と呼ばれ、太郎吉は筋力を制御できるようになりましたが、代わりにその筋力を全力で使えなくなったわけです!
百閉開放と超筋外骨締廻
現代…
雷電為右衛門として破壊神シヴァと対峙する太郎吉は、その筋力を全開放します!
胸筋を尋常ならざる握力で締め上げ、まるでネジを緩めるように捻り上げる!
それにより、太郎吉の筋肉はバチンと音を立てて一気に開放される!
その筋肉は一気に膨張し、自壊わ始めるかに見えますが、太郎吉はパートナーであるスルーズの名を叫び、神器錬成する!
太郎吉の神器はその肉体に張り巡らされた筋肉を制御する帯!
超筋外骨締廻!
これにより太郎吉は全ての枷から解き放たれ、生前使用できなかった生まれ持った才能を存分に発揮する事ができるようになった!
全身にみなぎるその力を太郎吉は自覚し…
破壊神シヴァに対し、まるで威圧するかのような態度で挑発する!
太郎吉はシヴァ相手にどんな力を見せつけるのか!?