終末のワルキューレ35話ネタバレ！感想考察｜超筋外骨締廻！百閉解除！雷電無双！
終末のワルキューレ35話ネタバレ！感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではコミックゼノン9月号に掲載されていた終末のワルキューレ35話の内容に感想考察をネタバレも含みますが、
- 終末のワルキューレ35話ネタバレ！感想考察｜おれはいま、猛烈に感動している！！
- 終末のワルキューレ35話ネタバレ！感想考察｜シヴァ反撃！
- 終末のワルキューレ35話ネタバレ！感想考察｜何故に日本語？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
終末のワルキューレ35話ネタバレ！感想考察｜おれはいま、猛烈に感動している！！
終末のワルキューレ第35話ネタバレ感想考察！〜超筋外骨締廻！百閉解除！雷電無双！
釈迦とロキを中心とした人と神の場外乱闘はゼウスとオーディンの介入によって回避された！
しかしその後、五回戦を見に戻ったゼウスは破壊神シヴァが潰れた腕をぶら下げる驚愕の光景だった！
今回は第35話の内容と感想、考察を妄想をまじえて書かせて頂きます！
おれはいま、猛烈に感動している！！
最強破壊神シヴァの腕が人の業で『破壊』されるというあり得ぬ状況はいかにして生み出されたのか？
ゼウスはヘルメスに説明を求めます。
しかし、ヘルメスは説明も何も…雷電がただシヴァの腕を握り潰しただけだと言う。
これにはゼウスもドン退きで、
『いや、てか、潰したってオメー、どうやってよ！？』
と言う表情を見せるしかできない！
それはたった数分前の出来事…
超筋外骨締廻により百閉を解除した雷電は全筋肉にみなぎる力を感じ、シヴァを威圧する！
シヴァはそれを歓喜の表情で返すが…
瞬間的に間合いをつめる雷電のスピードに意表をつかれ、それがコケ脅しでない事を理解するが次の瞬間には…
雷電が右ストレートを繰り出すが、その威力が…
四本の腕のガードを物ともしない圧倒的な破壊力を見せ、シヴァを吹き飛ばし、無防備な状態に！
そこから某流星拳か某ガトリングを思わせる左ストレートのラッシュを繰り出す！
シヴァはたまらず態勢を崩すがなんとか踏ん張る！
しかし…
雷電渾身の右ラリアット『菊一文字』が炸裂！！
その威力にシヴァは意識が飛び…
強制バック転から地面に顔面ダイブでご挨拶させられてダウンという怒涛の展開！
圧倒！まさに圧倒的な力！
その光景を目撃し、歓喜の雄叫びを上げる男がいた！
第四代横綱・谷風梶之助は猛烈に感動していた！
超のつく特異体質故に全力を出せなかった不遇の最強力士の全力を目にした感動を、彼は抑えられずにいた！
第五代横綱・小野川喜三郎も同意！
全力全開の雷電為右衛門は全力士の誇りなのだ！！
ヒルデ姉とゲルもテンションアゲアゲで勝利を確信する！
いや、こんなに目を輝かせるゲルは初めて見ましたね！
しかし、なんか今回は正統派スポ魂な雰囲気で展開しておりますな！（笑）
