【終末のワルキューレ考察】北欧の主神オーディン|ゼウスと釈迦は気付いている?
ゼウスと釈迦は気付いている?
ゼウスはオーディンと行動を共にしながらも、オーディンに何か疑惑を持っているように見え、釈迦も人間の味方をするような行動を見せ、何かの意思に逆らおうとしているように感じる…
ゼウスと釈迦は何かに気付いているように感じます。
また、オーディンはその禍々しいオーラで天界の植物を腐らせてしまった…
そこには死と滅びのイメージが浮かびます。
もしかしたら、今そこにいるオーディンは偽物であるのかも?
オーディンはすでに何者かに消され、違う何者かがオーディンになりかわっている?
または、オーディンは何者かに操られている?
ゼウスは釈迦はそんな事に気付いているのかも?
ちなみにオーディンの肩にいる二羽の鳥はオーディンの情報源の役割をもつワタリガラスのフギンとムニンだと思われます。
オーディンに近しい二羽がオーディンに異変を感じているようですので、オーディンが別の何かに変わってしまった事を感じとったのかも?
甲塚の妄想に過ぎませんが、オーディンは怪し過ぎますな!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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