【ONEPIECE988話以降考察】カイドウの悲鳴と古傷｜赤鞘が倒し方を示す！ | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

【ONEPIECE988話以降考察】カイドウの悲鳴と古傷｜菊之丞が鍵を握るかも？

菊之丞はカン十郎と戦う際、自分から受けた刀傷はあの世に行っても消えずに苦しめ続けますよ、みたいなことを言っていましたが、それこそ流桜なんじゃないでしょうか？

つまり、菊之丞は意図的に流桜を使えるという事だったりするのかも？

甲塚は別記事にも書いていますが、菊之丞は赤鞘の中でも上位の力を持っているように感じており、あれだけの強さを見せたカン十郎をほぼ無傷で倒しているところから見てもその可能性は高いと思うのです。

優しい性格ゆえに真の実力を見せる事はなかなかなく、もしかしたら赤鞘最強だったりする可能性もあると思えます。

しかし、赤鞘メンバークラスであれば捨て身になった時のその一撃は充分に流桜になり得ると見えますので、カイドウを追い詰めていくような展開になると思えます。

しかし、そこにまた大看板達が邪魔に入りそうな気がして、それを機に赤鞘達が総崩れしていくような嫌な展開も予想されます。

しかし、カイドウになんらかの大ダメージは刻みつけるような事は必ずあると思いたいですな！

それをやるのが菊之丞だったりするかも？

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！