ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇2話感想|『おやしろえん』とは?
ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇2話感想についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では現在huluで視聴中のナルト外伝のサスケ真伝来光篇2話の感想を、
- ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇2話感想|チノとノワキ
- ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇2話感想|出た!大蛇丸!!
- ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇2話感想|反吐が出る闘技場
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇2話感想|チノとノワキ
サスケ真伝来光篇2話は、サスケが鳥文を使い六代目火影のカカシへ、起爆人間と遭遇したので独自に調査を進めると言う事を伝えるシーンから始まりました。
なんだか六代目となったカカシですが、自分では貫禄を出さないように出さないようにしているつもりですが、やはりなんだか貫禄は感じますね。(笑)
カカシはナルトの初期から好きな登場人物でしたので、六代目になった姿を見れて嬉しい限りです。
サスケは単騎これから、フウシンの捜査を行おうとしますが、1話で襲われた村で出会った旅芸人の忍、チノとノワキが村の偉そうなジジイの娘さんのご飯が美味しかったので自分たちも仇を討ちたいのでついていくと言うのでした。
サスケは、ついて来ることはどうでも良いが、サスケちゃんと呼ぶ明らかに見た目が少女のチノに対して、その呼び方はやめろと言いますが、実は見た目はどう見ても10歳前後の子どもなのにチノはサスケより年上だという事にサスケも驚き…。
話し方は以前同様クールですが、やはりナルトとのお互い片腕を落としたラストの一戦以降、サスケは狂気からは解放されどこか人間味のある元々はこんな人間だったんだなという温かさが感じられ見ていてホッとします。
しかもノワキが耳打ちをしてチノの本当の年を教えた時のサスケの反応がまた面白い!
そしてこの時にチノに言われる、『サスケちゃんさぁ見た目や思い込みで人を判断しない方が良いと思うよ』というセリフが結構大切な一言になってくるのです。
またこのセリフは偶然にも過去に兄のイタチに言われたセリフと同じだったのでした。
そして3人で向かった先は…、