古代巨人族と古代ロボの関係｜古代巨人族は最初の20人側で騙された？

古代巨人族と古代ロボの関係は？古代巨人族は最初の20人側で騙された？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では古代巨人族と古代ロボについての考察を

以上の項目に沿ってご紹介しております。

古代巨人族と古代ロボの関係｜古代ロボ軍団が存在した？

甲塚

古代ロボは何の為に作られたのか？
過去には元々は資源採取の為に作られたものではないかと書かせて頂きましたが、今回は古代巨人族を絡めて純粋に兵器と作られた可能性について考えてみたいと思うんですよね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

過去記事にて、古代ロボが空白の100年の時代に最初の20人との戦いの為に作られた兵器だとしたら、1体というのは少なすぎるのではないか…というような事を書かせて頂いていますが、どんなに強かろうと、やはり1体というのはあり得ないと思うんですよね…

1体だけでも充分な戦闘能力を持っているという可能性はあるわけですが、パシフィスタは少なくとも50体以上作られているわけですし、セラフィムでも7体存在しています。

過去の様々なロボット物の創作作品でもロボットが1体だけというのは、ほぼ存在していないと思います。
主人公ロボ1体で敵にロボットが複数いるというのはよくあるパターンですが、100年にも渡る戦争の歴史にロボットが1体だけというのは考え難い…

やはり古代ロボは複数存在し、古代ロボ軍団として戦っていたのではないかと思いますが、長く激しい戦いにより、エッグヘッドで眠っていた1体だけが生き残ったのではないでしょうか？

また、あれだけ巨大なロボットを作る意味は何だったのか？

セラフィムやパシフィスタも大きいですが、まだ人間を相手にするに常識的なサイズではあると思えます。

しかし、古代ロボは人間を相手にするにはサイズが大きすぎますよね…

巨人族と戦うにもまだ大きいわけですが、巨人族は味方だった可能性が高いですし、古代ロボはエルバフの巨人をモデルにしたような外見ですよね…

エルバフで復活した古代ロボを見た海兵は巨人族よりも遥かに大きいというような事を言っていましたが、そういう種族が存在しますよね…

もしかしたら、古代ロボは古代巨人族に対抗する為に作られた兵器なのでは…？