【ONEPIECE988話以降考察】カイドウの悲鳴と古傷|スナッチ魂ここにあり!
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この記事ではワンピース988話以降の考察として、カイドウの悲鳴と古傷についての考察を、
- 【ONEPIECE988話以降考察】カイドウの悲鳴と古傷|渾身の一撃
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ONEPIECE988話以降考察】カイドウの悲鳴と古傷|渾身の一撃
カイドウの悲鳴と古傷の痛みについて〜カイドウの倒し方のお手本となる?〜
ONE PIECE 987話では、錦えもんと傳ジローの刃がカイドウに突き刺さり、カイドウが悲鳴を上げるシーンが描かれました。
また、おでん様に刻まれた古傷が痛むシーンも…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
渾身の一撃
カイドウは赤鞘達の刀など絶対に自分には通用しないと思っていたようですが、それは赤鞘達が流桜を会得しているとは考えていなかったからだと思われます。
しかし、20年前の決戦では赤鞘は主にキングやクイーン達の相手をし、カイドウはおでん様と一騎打ちという形であったように思われます。
故に、赤鞘が流桜を会得しているのを見抜けなかった可能性はあるかと…
しかし、甲塚的に錦えもん達は今、その思いの強さにより今、流桜を会得したのではないかと感じます。
それはもしかしたら爆破する首枷を無我夢中で取り外したルフィの時と同じ状態にあり、次に繰り出す一撃で流桜を使えるかどうかは疑問が残ります。
しかし、カイドウは確実に悲鳴を上げましたし、血も流しました。
流桜ならば、カイドウを倒せる証明にはなったわけです!
一撃で仕留める覚悟で己の生命の全てを刀に集中できたために流桜になっただけで、ロジャーや白ひげ、またカイドウやビッグ・マムのようなレベルになるなら強さのインフレが発生しますからね…
次からの一撃がカイドウに通用するか、ちょっと心配になります…