ヤマト雷鳴四卦の理由は手錠？｜ヤマトもまだまだ強くなる？
ヤマトもまだまだ強くなる？
甲塚はヤマトが雷鳴八卦を使った段階で、ルフィに流桜のアドバイスをする展開になるんじゃないかと考えていたのですが、逆にルフィからアドバイスを受ける形になるのかも？
思えばおでん様もロジャーに初見参した際、神避によって吹き飛ばされ混乱し、ロジャーと白ひげが覇気をぶつけあった時には触れていないと驚いていました。
長らく監禁されていた状態でしたので、本物の猛者達の本気の覇気のぶつかり合いを見た事もなかったのかも知れません…
何度もカイドウにブッ飛ばされてきた経験はあり、雷鳴八卦も食らって覚えたのかも知れませんが、カイドウはやはり本気ではなかったのでしょう。
また、実戦経験も少ないでしょうから、戦闘に対する意識的にもルフィには及ばないレベルにあるのかと…
しかし、ポテンシャルの高さは証明しています。
おでん様は『桃源十拳』によりカイドウに重傷を負わせ、その傷痕は未だに消えていないところから、おそらく流桜の覇気を使った技だったと考えられますが、それもロジャーと白ひげの激突から学び、身に付けたものであると考えられます。
ヤマトもそうやって成長する可能性は高いと思います！
986話以降で予想される飛び六胞との戦闘がそのスタートになるかも？
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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