【ONEPIECE980話以降考察】イゾウとネコマムシの合流|ネコマムシについて
ネコマムシについて
ネコマムシはマルコを味方に引き入れようと、白ひげの故郷に立ち寄り、マルコが白ひげの故郷を守ろうとする意図を汲んで、それ以上説得するような事もなかったようですが…
ネコマムシは一体何をしているのか?
甲塚はジンベエと一緒に登場したりしたら面白いなあと思っていたのですが、ジンベエはもう合流してしまった…
また、すでに討ち入りは決行されてしまいました…
あまりに時間がかかり過ぎています…
やはり、ウィーブルの襲撃に鉢合わせしてしまい、マルコと一緒にウィーブルと戦ったのでしょうか?
しかし、そのウィーブルとて七武海制度撤廃により海軍に包囲されているシーンが描かれてから生死不明…
今ネコマムシがやるべき事はワノ国の戦いに参加する事であり、白ひげ海賊団に関わる事でそれを果たせないというのも赤鞘メンバーとしては失態であるとも言える…
もし、マルコからイゾウの居所について聞かされたりしているなら、ネコマムシはそちらへ向かったと思いたい…
もしワノ国の戦いに間に合わなければ、
『ネコって結局何をしてたの?』
『役に立ってないじゃん?』
と、ネコマムシの存在意義にさえ疑問が生じてしまいますからね…