【ワンピース969話考察】おでん様とオロチの会話を見ていたしのぶ｜天井裏に忍び込んでいた！

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。この記事ではワンピース969話でおでん様とオロチのやり取りの一部始終を屋根裏から見ていたしのぶについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース969話考察】おでん様とオロチの会話を見ていたしのぶ｜しのぶは見ていた！

ONE PIECE 969話、おでん様とオロチの描かれていない場面を、しのぶは天井裏からその一部始終を見ていたようですが…

今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます！

オロチを追い詰めながらバリバリの能力により、その強さを無意味なものにされてしまったおでん様は、オロチからバカ殿として振る舞う事を強要されたようですが、その一部始終をくノ一のしのぶは天井裏から目撃していたようです。

距離があった為に会話の全てを把握できていない可能性はあるでしょうが、情報収集が主任務である忍者ですからね、口の動きや表情から会話の内容を察する事は難しくないはず…

若い頃のしのぶは妖艶さを武器にしていたようですが、御庭番集の一員であったわけですから、その実力は疑いようもないはずです。

また、あのしのぶの表情からすると、内容を把握していないとは思えない…

しかし、おでん様が城に乗り込んでいるにも関わらず、何故御庭番衆がしのぶ以外一人も登場していないのか？

城にはザコ侍くらいしかいなかったのか？

普通は将軍の側で影となりボディーガード役を勤めたりしていそうな気がしますが…

もう一つ気になるのが、何故しのぶはあの場面を密偵していたのか、ですな…