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【ワンピース963話内容と考察】河松は魚人!ミンク族2人とともに迫害を!|世界の縮図

ワンピース考察
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【ワンピース963話内容と考察】河松は魚人!ミンク族2人とともに迫害を!|ミンク族二人

ミンク族二人

962話ラストで浜辺に打ち上げられていたミンク族のネコマムシとイヌアラシ…
 
彼らはやはり『兄弟分』である光月家が収めるワノ国を見聞するためにワノ国にやってきたようです。
 
しかし、河松もそうでしたがネコもイヌもめっちゃかわいい!
 
河松とネコ、イヌはまだ幼さを感じさせ、どうやら同世代っぽいですな!
 
河松は現代もちょっとかわいいですが、ネコとイヌはかなり屈強な感じに仕上がったぽくいます。
 
しかし、中身というか性格はネコもイヌも現代に近いように思えます。
 
気になるのはやはり、ミンク族と光月家が兄弟分であると言う点なんですが、ミンク族と光月家は共に『世界の夜明け』を待っているらしい。
 
世界の夜明けというのは、おそらくそれまでの世界観や価値観が大きく変化するような何らかの事件だと思うのですが、それがおそらく頂上戦争で白ひげが言及した『巨大な戦い』を引き起こすことになりそうな気がします。
 
また、夜明けを迎える為にはワノ国の開国を果たさねばならないようで…
 
おでん様やロジャー、白ひげの死もそれに絡んでいるような気がします。
 
世界が夜明けを迎える為にはまだまだ犠牲者が出るような嫌な予感がしますな…
 
 

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