【ワンピース963話以降考察】33年前のネコマムシ、イヌアラシ｜そして河松

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【ワンピース963話以降考察】33年前のネコマムシ、イヌアラシ｜33年前の河松

33年前の河松

河松は河童なんですが、962話を見るに河松はまだおでん様達と出会っていないように見えます。

その河松が浜辺に打ち上げられた二人のミンク族を発見したわけですが、この二人のミンク族が河松とおでん様を繋げる展開になるような気がしますな。

甲塚が気になっているのは、河松は本当に河童なのか？また、そうであるなら河松以外にも河童は存在するのか？と言う点です。

もし河童が河松一人しか存在しないのであれば、河松はもしかしたら幻獣種の能力であり元々は人間だった可能性も極小ながらあるかとも思います。

また、彼の露出の少ない出で立ちから察するに、やはり身体を隠していないと迫害を受けてしまうからそうしているのだとも考えられます。

もしかしたら、河松は二人に身体を隠すようにしろとか忠告したりするのかもしれませんな…

また、ネコマムシとイヌアラシはスッとおでん様の家臣になるような気がしますが、河松は最後に加わる事になるのかも知れないですな。