【ワンピース963話以降考察】33年前のネコマムシ、イヌアラシ｜そして河松 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

【ワンピース963話以降考察】33年前のネコマムシ、イヌアラシ｜おでん様、モコモ公国に？

【ワンピース963話以降考察】33年前のネコマムシ、イヌアラシ｜おでん様、モコモ公国に？

おでん様、モコモ公国に？

おでん様が海に出る事になる原因となるのがネコマムシとイヌアラシかも知れない。

ネコマムシとイヌアラシはワノ国で『異形』として迫害され、そこをおでん様に救われ家臣となるわけですが、おでん様はネコマムシとイヌアラシとの出会いによりミンクスと光月家の関係を知り、モコモ公国に興味を持つはずです。

おでん様は航海の才能がないようですが、今なら家臣達もいますし、少なくとも海を渡ってきたネコマムシとイヌアラシがいるので、船さえあれば海に出る事は可能かと…

しかし、十中八九くらいで難破してしまう可能性が考えられ、そこを白ひげに救われて親交を深める…みたいな展開になったりしたり？

甲塚的には33年前の白ひげはかなり血気盛んでしょうし、一度はおでん様と刃を交えたりしそうな気がしますし、そのバトルは誰もがみたいと思うでしょう！

さてさて963話は一体どんな展開が待っているのか？

次回が楽しみですな！