【ONEPIECE984話以降考察】ネコマムシとイヌアラシのスーロン化｜如何にして満月を見る？

【ONEPIECE984話以降考察】ネコマムシとイヌアラシのスーロン化についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース984話以降の考察としてネコマムシとイヌアラシなどミンク族のスーロン化の最大の障害になるドクロドームなどについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE984話以降考察】ネコマムシとイヌアラシのスーロン化｜満月と条件

ONE PIECE 984話、ついに裏口に到達、合流したネコマムシとイヌアラシですが、この鬼ヶ島決戦にて、どこかのタイミングでスーロン化が予想されます。

しかし、建物内に入るとそれが非常に難しくなるのでは？

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ミンク族は何にも遮られない満月を直視する事で強力なスーロン化を果たすわけですが、この火祭りの夜はちょうど満月で最低の条件はクリアしているはずです。

しかし、鬼ヶ島周辺は天候が荒れており、満月が雨雲などで遮られてしまう可能性が高い…

また、スーロン化を果たしても満月が隠れてしまえば自然に解除されてしまうようですし、逆にどこかのタイミングで月を隠してしまわねばならない状態になるかもしれません…

また、そもそもドクロドーム内に入ってしまうと、天井がある為に満月を見る事ができない…

しかし、鬼ヶ島決戦に勝利するためにはミンク族のスーロン化は戦略面でも欠かすわけにはいかないでしょう。

その打開策は考えられているのでしょうか？

甲塚的に、それが非常に気になるんですよね…