ネロナ・イム聖とイム様は同一人物?|ムーとヌシアは古代語?異星語?
ムーとヌシアは古代語?異星語?
イム様の一人称は『ムー』、二人称は『ヌシア』ですよね…
しかし、それは五老星含む他の天竜人達は使っていませんし、地上の王族も使っていないですし、他の種族も使っていない…
唯一、ミンク族だけは『ゆがら』や『ゆてぃあ』という独特な人称を使いますが、彼らはスーロンという本性を持つ特殊な種族ですね…
ムーとヌシアは世界政府が800年かけて培った文化で世界の頂点に立つイム様だけが使っていい人称だったりするのかも知れないですが、もしかしたら古代語あるいは異星語だったりする可能性もあるんじゃないかと思います。
ミンク族は基本的にズニーシャの背中で暮らす半鎖国みたいな環境で古い文化を守っていますから方言が強いという事にかも知れないですが、鎖国してきたワノ国では拙者とか侍言葉ながらも他の国と異質ではないですよね…
もしかしたら、今は極めて一部の人間にしか読むことができない古代語、また本来は青色の星にない言葉だったりするのではないかと思えるんですよね…
イム様は悪魔の実の能力者らしき事を除いて見ても、明らかに異質な存在ですし、使う言葉にさえ異質さが感じられるわけですが、あの頭巾とフードの下にはどんな素顔があるのか、非常に気になりますよね…
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