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黄猿ボルサリーノの過去編は!?|ワンピース1091話以降考察

ワンピース考察
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黄猿ボルサリーノの過去編は!?|黄猿は発明家を目指していた?

 

黄猿は発明家を目指していた?

ボルサリーノの子供時代のイラストを見ると、何だか楽しそうに、何か書物をしているんですよね…

もしかしたら、航海士の勉強をしていたりしたのかも知れないですが、小説とか海の戦士ソラのような絵物語を書いていたりするのかもとも見えますね…
ボルサリーノが海の戦士ソラの作者だったとしても面白そうですが…

文章にしろ絵にしろ、ボルサリーノならそういう芸術的な才能を持っていたとしても不思議ではないように感じるので、そういう可能性もあるかと考えつつ、個人的にボルサリーノは発明家になりたかったんじゃないかという気もするんですよね…

ボルサリーノはメカ音痴みたいですから、そもそもそんな才能はなかったでしょうが、そういうキャラならチョッパーの父親であるヤブ医者ヒルルクもいますしね…

もしかしたら、ベガパンクのように故郷が豊かになるように何かを作ろうとしていたとか?

彼がベガパンクと戦桃丸と親交があったのは彼の能力の研究からレーザーを作るという事からみたいですが、それだけであるとは思えず、やはりボルサリーノは天才科学者であるベガパンクに憧れているような面もあったんじゃないかと思います。

もしかしたら、ボルサリーノは早くからピカピカの実の能力者になっていて、自分が持つピカピカの実の能力を使って何か故郷を豊かにする為の発明を志したが、失敗ばかりしていたとか…
おそらくベガパンクのように本質的には平和を愛していて、困っている人は放っておけないようなタイプだったりするのかも知れない…

しかし、自分にその才能が無いという事を理解して別の形で世界平和に貢献できるような道を模索した結果、海兵になるという道を見出したのかも知れないですね…

もしかしたら、故郷が海賊に襲われたりして、それがキッカケで自分の力を平和のために使おうと思ったのかも?

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