ルナーリア族が滅んでいないとしたら世界政府はどう動く|現在はマグマの世界に?
現在はマグマの世界に?
過去にも書かせて頂きましたが、おそらくルナーリア族はマグマの中でも生きていけるでしょうし、マグマ溜まりみたいな空洞で暮らしている可能性はあると思います。
マグマの世界では他の動植物が存在できないでしょうし水もないわけですし、ルナーリア族が食糧や水分を必要とするのかも分からないですが、マグマの世界なら世界政府も手出し不可能かと思いますし、発見も難しいでしょう…
またカイドウとリンリンがマグマ溜まりに落とされた事がルナーリア族に繋がりそうな気もしているのですが…
そのようにルナーリア族が人類には到達不可能な世界で生きている可能性は充分にあり得るでしょうし、彼らがジョイボーイの再来が現れたなら、おそらく再び地上に姿を現して協力者になるだろうと思います。
その時は世界政府にとっては厄介な敵となるわけですが、既に完全に滅ぼす手段は用意済み…
サカズキやCP-0、また五老星も、この先何があろうとも天竜人と世界政府の支配体制が崩される事はないという自信があるようですから、その可能性は極めて高い…
アルベルは非常に好戦的で冷酷で残虐という印象でしたが、少年時代のイラストを見るに元々はそうではなく、平和的な種族である可能性は高いと思えますが、この先、おそらくルナーリア族も隠された過去を語り伝える重要な存在として本編に絡んでくるだろうと思います!
この記事の紹介は以上になります。
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