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ルナーリア族が滅んでいないとしたら世界政府はどう動く|ワンピース最終章考察

ワンピース考察
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ルナーリア族が滅んでいないとしたら世界政府はどう動く|ルナーリア族は最大級の脅威?

 

ルナーリア族は最大級の脅威?

アルベルはカイドウをジョイボーイの再来みたいに認識していたようですが、それからするにルナーリア族はジョイボーイを英雄視し、その再来を信じ語り継いできたように思えますので
、少なくとも最近までは歴史が続いていたはずですよね…

世界政府はアルベルに様々な耐久実験を行ったようですが、それに伴い他の生き残りについても尋問していたはずだと思いますが、おそらくアルベルは口を割っていない…

アルベルがカイドウによって救い出された後は独自にルナーリア族の生き残りについて調べなければならないようになったわけですが、その目撃情報だけでも1億ベリーの懸賞金がついていたわけですから、世界政府は絶対にルナーリア族を滅ぼしておきたいという意思を感じます。

あれだけ強力な種族なわけですし、おそらく空白の100年の戦いでは最初の20人にとっては敵だったでしょうから、自分達の支配者体制を守る為に滅ぼしたいのは当たり前な事かと思います。

世界政府はセラフィムというルナーリア族を更に強化したと言える最強人類を戦力として保有していますし、おそらくマザーフレイムはルナーリア族に対しても有効だろうと思えますので
、ルナーリア族がどこかに隠れ住んでいるのだとしたら、そこを発見すれば今なら確実に絶滅させる事ができるのかも知れない…

ルナーリア族が生き延びているなら、おそらくジョイボーイの再来を待っていて、その時が訪れたなら再び地上に姿を現す可能性が高いと思いますが、個人的にはルナーリア族は地底深くに隠れ住んでいるのではないかと思います…

彼らはどこでも生存可能ですからね…

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