巨大な王国はどこにあったのか?|世界から消えた経緯は?
世界から消えた経緯は?
レッドラインの上が今どうなっているかはわからないですね…
マリージョアが存在する以外は他がどうなっているかは全く描かれておらず、僅かに大陸の気候は春島、夏島、秋島、冬島が連なるような形になっている事と、政府公認の移動手段として
大陸を横断する事ができるというのが明かされているくらい…
個人的には火星のような風景が広がっているようなイメージがあります。
草木や生き物がほとんど見えない石と砂ばかりの荒野になってというようなイメージなんですが、普通、大陸ならそんな事などあり得ないですよね…
空白の100年の時代に何かの兵器によって焼き払われたとしても800年もあれば大地は回復するはず…
個人的には800年前に何らかの科学的な手段か悪魔の実の能力によってレッドラインの上にあったもの全てが別の空間に移動したんじゃないかなとも思っています。
ごっそりと抉り取られるようにしてレッドラインの上にあったもの全てが別空間に飛ばされ、されがラフテルの正体だったりするのではないかと…
また、過去にも書かせて頂きましたがルナーリア族は滅びていないとしたら彼らはどこかに生息しているはずで、それは地底ではないかと書かせて頂いていますが、彼らはラフテルにいる可能性もありうるのかなと思います。
ラフテルにいるとしたら、ルナーリア族はジョイボーイが帰ってくるのをラフテルで待っているのかも知れない…
また、火災のキングことアルベルはラフテルからジョイボーイを探しに来たところを世界政府に捕まってしまったとか…
そういう可能性もあるんじゃないかなと今はそんなことも考えています!
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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