エッグヘッド、バルジモア、パンクハザードは世界政府の古代文明研究施設！？｜最強の兵士と軍隊の研究

エッグヘッド、バルジモア、パンクハザードは世界政府の古代文明研究施設だった？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事ではベガパンクに関わる科学が発達した島についての考察を

以上の項目に沿ってご紹介しております。

エッグヘッド、バルジモア、パンクハザードは世界政府の古代文明研究施設！？｜イム様達の悲願

甲塚

ベガパンクが関わる三つの科学が発達した島、エッグヘッド、バルジモア、パンクハザード…
もしかしたら、それらはイム様達が古代文明を研究する為の施設だったのではないかと思うんですよね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

イム様と五老星達はマザーフレイムの力を自在に使えるようになれば永い戦いも終焉を迎えると言っていましたが、その戦いを終わらせる…つまり勝利する事が空白の100年の時代からの悲願であるような雰囲気ですね…

その戦いにおける『敵』が何者であるのかは未だ分からないですが、その敵に勝つ為にはマザーフレイムがあると言うだけでなく、その力を自在に使えなくてはいけないようで、おそらくイム様達はこれまでその為の研究をずっと続けてきたのだろうと思います。

その研究をするには、やはり施設が必要になってくるわけですが、その研究はおそらく極秘事項でしょうから、その研究に携わる者以外は島に入れないし近づけないという状況を作らねばならないはずですから、やはりそこには国が存在せず世界政府が直接支配するような島になってくるだろうと思います。

それも一箇所ではなく、世界に数カ所存在していて不思議はないと思うのですが、そう考えると、やはりエッグヘッド、バルジモア、パンクハザードまたゴッドバレー島あたりが頭に浮かんできます。

研究施設がある島なら、そこはやはり科学が発達し他の島には無いようなモノがあるでしょうし、そうでないと研究ははかどらないでしょう
…

少なくともエッグヘッドは200年前のマリージョアにおける古代ロボ出現という事件の自分にはあったようですし、パンクハザードもそこで生まれたというナンバーズの年齢を見るに最近できたものではない…

イム様達は世界数カ所で古代文明の研究、また永い戦いに勝つ為に必要な力の研究をずっと続けてきたのではないかと思います。

しかし、そうなるとやはりイム様達の敵は古代文明の科学力が無ければ勝てない相手だという事になってくるでしょうね…