ワンピース1083話ネタバレ!|コブラ王暗殺の真犯人は…
そして大将藤虎に向かうカラスとともに革命軍南軍軍隊長リンドバーグが相対しています。
革命軍西軍軍隊長モーリーは大将緑牛と互角の戦いを繰り広げているようですね。
どうやらマリージョアを極力破壊出来ない大将たちは少しハンデがあるようです。
サボはこの時単独でくま奪還に向かっている最中。
そしてそんな中、五老星に謁見を申し込んでいるコブラ王が五老星の部屋の前で待機していてこれから五老星と会おうとしている所でした。
カラスの能力がついに判明しましたが、ススススの実はおそらくモノが燃えた時に出る『煤』の事なんじゃないでしょうか?
ジブリ作品の『となりのトトロ』にはまっくろくろすけ、『千と千尋の神隠し』にはススワタリという妖怪が登場しますが、ススススの能力はああいう類のものではないかと思います。
どちらも潰されたりしたら死んだようになっていましたが、塊ではなくなっただけで死んだりしてはいないでしょうから、それがロギアのようになっている秘密なんじゃないかと思いますが、鴉に変身したりして形を持ち更に攻撃力もしっかりあるというのはカラス自身の能力の熟練と覇気の強さによるものなんじゃないかと思いますね…
煤ならばロギアではなくてパラミシア系になるでしょうが、カタクリのように能力の熟練によりロギアのような事ができているのでしょうね…
また改めてちゃんとした説明があるんじゃないかと思いますが、カラスがかなりの覇気使いだというのは間違いないと思いますね!
また、やはりルッチ、カク、スパンダム以外の元CP-9メンバーはそのままCP-0に昇格したようですね!
カリファとブルーノは劇場版REDで既に明らかになっていましたから、そちらを見られたなら
他のメンバーもそうだろうと思っていた方も沢山いらっしゃったかと思いますが、そんなに好きじゃなくても、こうやってしっかり出世して再登場してくれるのは嬉しいものですよね!
しかし、最後のコブラ王のシーンは結果を知っているだけに止めてあげたい気持ちでいっぱいになります!