【ワンピース943話考察】錦えもんは元ヤン？康イエは赤鞘達の先生？｜現在は立派な侍の過去は？

【ワンピース943話考察】錦えもんは元ヤン？康イエは赤鞘達の先生？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース943話の深堀り考察として錦えもんは元ヤンなのか？そして康イエは赤鞘たちの元先生なのか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

【ワンピース943話考察】錦えもんは元ヤン？康イエは赤鞘達の先生？｜どのような男であったのか？

ONE PIECE943話では、過去の回想シーンから、あの錦えもんが元ヤンであったように描写されているシーンがありました！（笑）

今回は、それについて妄想たっぷりに考察してみます！

錦えもんと言えば、これでもかと言わんばかりに侍らしいキャラクターで、生真面目、堅物、融通が効かない性格である印象が強いですが、甲塚が初めて彼がそんな単純な男ではないと思ったのは、彼が討ち入り計画の企画立案、総指揮を執っているというところです。

これには高い知能と行動力、さらに統率力が必要であり、一介の侍には荷が重いと思うのですが、自他共にその立場にある事に異を唱えるものはいません。

彼にはそれだけの能力があると言う証明になります。

また、酒天丸を味方につけるべく説得に赴くも決裂した際には

『拙者がどのような男か知っていよう…必ず仲間にはしてみせる』

というセリフを口にしました。

これは錦えもんが生真面目な侍ではない別の一面を持っていると言う意味であると甲塚は判断し、錦えもんは過去に悪党だった時期があったのでは？と別記事にも書いていました。

そして、今回描かれた若き日の錦えもん…

少し前のフランキーに似た雰囲気で、たぶん金髪、さらにべらんめぇ口調です。

やはり、元ヤンとしか思えませんが…

一体、どのような男だったのでしょう？