ワノ国の黄金の正体は古代兵器プルトン?|人間の手には余る代物?
人間の手には余る代物?
プルトンが発見されたとしても、その使い方がわからなければ、もしかしたら単なる黄金の戦艦に過ぎないものになるような気がしますが、ワノ国が保有し、今までそれを守り抜いてきたのなら、やはり使える可能性はあるのだと思います。
また、本当に朽ちないものであるなら作られた当初と何ら変わりなく存在している可能性もあり、その使用法、制御法がわかれば今すぐにでも使えるのではないかと思われますが、ロビンから尋ねられ、それに答えたスキヤキ様の口調から、スキヤキ様は世に出すべきではないと考えているのがよく伝わりますが、そうだとしたら、やはりスキヤキ様はどうやって扱うものであるかを知っている可能性も高いでしょう…
ポセイドンのように、人間が制御装置になっているのかはまだ判然としませんが、そうである可能性は高いと思われ、そこにはやはりモモの助とズニーシャが絡んでいるようにも思えます…
おそらく、神々しい輝きを放つ美しく巨大な見た目に反して、恐ろしい破壊の力を持っているのではないかと思われますが、それを世に出してはいけないというようなイメージは、やはり人間の手には余る存在であり、もしかしたら起動させたら最後、何らかの役目を果たすまでは誰にも止められないようなものであるのかも知れないとも思います。
やはり、プルトンはワノ国に永遠に眠っているべきものなんじゃないかと思いますね…
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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