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ワノ国の黄金の正体は古代兵器プルトン?|ワンピース1054話以降考察

ワンピース考察
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ワノ国の黄金の正体は古代兵器プルトン?|黄金の戦艦?

 

黄金の戦艦?

黄金都市シャンドラの様子を見ればわかりますが、金は長い年月を経ても変成せず、また加工しやすい為に古代から装飾品に使われる貴金属として価値ある物とされてきましたが、もしかするとプルトンは黄金で作られた戦艦なんじゃないかとも思います。

金は加工もしやすい為に頑丈ではないでしょうが、それはおそらく何かポーネグリフを作るのと同じような技術でカバーされ、永遠に朽ちず破壊もできないようなものだったりするんじゃないかと…

甲塚は過去記事にてプルトンはインド神話の神々の乗り物であり超兵器だったというヴィマーナみたいなものではないかと書かせて頂いていますが、そのヴィマーナが描かれたイラストを見ると、黄金で作られているというイメージが多い様に見受けられます。

コロンビアの古代遺跡からは黄金ジェットや黄金スペースシャトルと呼ばれるような黄金細工の物体が発見されていたりしますが、その辺りの古代文明と黄金も密接に関係しており、古代兵器プルトンはそういう古代文明と黄金のイメージを詰め込んだような存在だったりするんじゃないかと思います。

ONE PIECE世界でも古代文明と黄金は密接に関係しているような雰囲気で、プルトンが黄金製であっても全く不思議ではないような気がして、やはりワノ国の黄金の正体は古代兵器プルトンそのものなんじゃないかと思うのですが、もし、今プルトンがこの世に出てきたとしても、プルトンを動かし実際に使う事はできるのでしょうか?

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