スポンサーリンク

オハラの全知の木の図書館の書物は何処?|ワンピース考察

ワンピース考察
スポンサーリンク
Pocket

オハラの全知の木の図書館の書物は何処?|オハラ再登場はあるのか?

 

オハラ再登場はあるのか?

甲塚は、学者達が自分の命よりも優先させた過去の知識の保護…

それが無駄に終わるとは、甲塚には到底思えないんですよね…

クローバー博士はいくつのポーネグリフと遥か昔の文献を読み解く事で、かつて巨大な王国が存在し、その国には世界政府に不都合な『思想』があったという事まで突き止めていたようです。

という事は、全知の樹にはポーネグリフの情報と合わせる事で空白の100年の秘密に繋がる書物が存在した事になりますよね…

それもまた古代文字によって書かれた書物だったりするかも知れませんが、そんな書物があるなら、優先的に外に放り出されていたのではないかと思います。

CP機関は、バスターコールの後に水中に沈む大量の書物を発見していますが、オハラはおそらく立ち入り禁止になっているでしょうし、水中に捨てられた書物をわざわざ引き上げて処分するまでもないと、そのままにされている可能性も高いんじゃないかと思います。
古代文字で書かれていたなら、そもそも読めもしないわけですしね…

しかし、学者達が書物を生かす為に水中に放り出んだという事は、もしかしたら、遥か昔の重要な書物には特殊なコーティングがされていたりして、水に浸かっていても大丈夫だったりするのかも知れません…

甲塚は、それらの書物が役に立つ時が必ず来ると信じています。

オハラの学者達の思いは、ロビンに引き継がれているというだけではなく、多くの人々の役に立つ時が必ず来ると思うんですよね…

でなければ、尾田先生が学者達が書物を生かすようなシーンを描いたりしないように思うのです…

甲塚は、世界にとって巨大な王国が持っていたという『思想』が必要になる時がくるんじゃないかと思っています!

タイトルとURLをコピーしました