ONEPIECE1055話ネタバレ確定速報！｜ロビンとローは地下遺跡へ！

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この記事では、ワンピース1055話の確定速報の内容からネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ONEPIECE1055話ネタバレ確定速報！｜ロビンとローが古代ワノ国へ？

甲塚

ONE PIECE第1055話確定速報！

前回はアラマキの暴言とモモの助の奮起、またシャンクスの爆弾発現や世界情勢が描かれましたが…

今回は第1055話の確定速報を書かせて頂きます！

第1055話のサブタイトルは『新時代』になっているようです！

ブルックが見つけたポーネグリフが保管されていた、また、スキヤキ様が幽閉されていた部屋でプルトンについて話していたロビンとスキヤキ様…

第1055話ではその続きが描かれるようです！

スキヤキ様はワノ国にプルトンは『あるとも…』と答えていましたが、古代文字を読める二人の会話に、どうやらローが加わってくるようです！

ローはプルトンなんかよりは『D』の意味の手がかりが欲しいんじゃないかと思いますが、偶然きたのかなら、非常に運がいいというか、ローも歴史の真実を知る運命にあるんじゃないかと感じさせられますね…

スキヤキ様はロビンとローを連れて地下に降りていくようで、そこには『古代ワノ国』が存在するようです。

今のところ、それしか情報がないのですが…

おそらく、かつてはそこが本当のワノ国であったというような古代遺跡が存在するのでしょう…

また、それがシャンドラのような黄金都市遺跡である可能性も高いと思いますが、地下に都市を築くというのは、エネルが月の地下で発見した月の古代都市ビルカの存在を想起させ、やはり光月、霜月、天月、雨月、風月の大名家の姓には、月の文明に繋がる意味があると言う事であるのかも知れません…

また、そこにはやはりロード・ポーネグリフが存在するようですが、まだプルトンに関する情報はないですね…

ロビンとローは地下で何を見る事になるのか？

プルトンについて話していたわけですから、スキヤキ様が連れていくという事は、そこにプルトンもあるはずですが…？