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ナンバーズの『6』が残っている理由|ONEPIECE1032話以降考察

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ナンバーズの『6』が残っている理由|最強にして制御困難!?

ナンバーズの『6』が残っている理由についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1032話以降の考察として、まだナンバーズで唯一未登場の『6』が残っている理由についてを、

  • ナンバーズの『6』が残っている理由|古代巨人族の失敗作達ナンバーズ
  • ナンバーズの『6』が残っている理由|区別されている意味について
  • ナンバーズの『6』が残っている理由|『6』にあたる個体

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ナンバーズの『6』が残っている理由|古代巨人族の失敗作達ナンバーズ

 

ナンバーズの『6』が残っている理由は?〜最強にして制御困難!?〜

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1031話ではドレークがアプーとナンバーズの一美、三鬼を相手に戦う流れになりそうな展開が描かれましたが、まだ6にあたる個体が登場していませんね!

今回はナンバーズ達について色々と書かせて頂きます!

 

古代巨人族の失敗作達ナンバーズ

ナンバーズ達は巨人族の2倍、3倍くらいのサイズの超大型巨人で、サイズが大きい分だけパワーがあり、それでいてスピードが無いわけでもないような雰囲気で、やはり戦闘能力は並の巨人以上ではあるでしょう。
しかし、知能が伴っておらず人間の言葉はある程度理解しているとは感じられるものの、おそらくは猿とかゴリラくらいの知能しかないのではないでしょうか…
それ故に、優れた身体能力を有効に使う事はできないんじゃないでしょうか?
彼らはパンクハザードで作られた存在みたいですが、その知能が伴わないところから失敗作だと言われているのでしょう、

現在まで、一美、二牙、三鬼、四鬼、五鬼、七鬼、八茶、九忍、十鬼の9体が登場していますが、全て数字がついており、ナンバーズはトランプの1〜10という意味でそう呼ばれているんでしょうね。

また、声もそれに対応して一美なら『イビビ』、二牙なら『フガガ』という感じになっていますが、彼らはそれで自分の感情を表していますね。
声から名前がつけられたというよりは、つけられた名前のみ発声できるので、それを言葉として使っていたりするのかも?
アプーはオトオトの能力者ですから、その影響で理解可能だったりするのかも?
また、アプーは彼らを呼ぶのにも自分の身体を楽器にし、その音で彼らを呼び寄せたり操ったりしているような感じですが、彼らは音楽が好きだったりするのかも知れません。
アプーは、彼らの調教師としては、最良の適任者だったという事かも?

しかし、ナンバーズで気になるのは三鬼、四鬼、五鬼、七鬼、十鬼以外は『鬼』がついておらず、それが分けられている意味ですね…

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