歴史の彼方に消えた種族|ノアを修理できる種族
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この記事ではワンピース考察として、歴史の彼方に消えた種族についてを、
- 歴史の彼方に消えた種族|歴史の彼方に消えたかも知れない種族
- 歴史の彼方に消えた種族|ルナーリア族は破壊?もう一種は創造?
- 歴史の彼方に消えた種族|クラバウターマン??
以上の項目に沿ってご紹介しております。
歴史の彼方に消えた種族|歴史の彼方に消えたかも知れない種族
歴史の彼方に消えた種族とは?〜ノアを修理できる種族〜
ずっと謎だった火災のキングの種族がルナーリア族だと明らかになったわけですが、そうなると気になるのがリンリンが言及していた歴史の彼方に消えたかも知れないという種族の存在…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
歴史の彼方に消えたかも知れない種族
リンリンがキングと対面した際、万国にいない種族が、まだ三種いると語っていましたが、その一種はリンリンを忌み嫌う巨人族であるというのはホールケーキアイランド編でのジャッジの発言と合わせて考えても確定的でしょうし、もう一種はキングのルナーリア族である事も確定しており、残る一種の存在が気になりますね!
過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、万国には本当に多種多様な種族が共存しており、更にモンドールのブクブクの能力により、リンリンの居城にある図書館の本の中には世界中の珍しい生き物が生きたまま歳をとることもなく封印されており、その中にはキングのような超希少な存在も多く存在しているでしょう。
それは世界一の情報収集能力を持つと言われ、また強大な力を持つビッグ・マム海賊団だからこそできたできた事だと言えると思いますが、そんなリンリンが存在を知っているが手中にできていない種族…
巨人族のように強大な力を持ち敵対している存在であったり、キングのようにカイドウ以外には従う気がない猛者くらいしか存在、つまり自らの意思でリンリンに従わない猛者であるか、または、すでに滅びている可能性が極めて高い…
リンリンはそれ故に『歴史に彼方に消えちまったかもしれねぇが…』と考えているのでしょう…
リンリンはキングを誘って断られていますが、それ以上無理強いするような雰囲気もありません。
それは、キングが死んでしまえば、現存する種族ではなくなるからであるのかも?
滅びが確定しているような種族にはあまり興味がなかったりするのかも知れませんが、もしかしたらカイドウが死んだならキングをコレクションに加えるつもりだったりするのかも?
しかし、キングが生きているという事は残り一種もまだ生き残りが存在する可能性はゼロではなく、魚人島の巨船ノアにも関わる可能性もあり、正体が気になりますね!