天狗山飛徹の正体は天岩戸の三人の剣豪の一人|天狗山飛徹にはどんな役割りが?
天狗山飛徹にはどんな役割りが?
甲塚は、黒炭家以外の光月家と大名家にはそれぞれ何らかの特殊技能が継承されてきたんじゃないかと思っています。
光月家にはポーネグリフを作る石工の技術、霜月家については、リューマの直系が牛丸みたいですから、やはり剣の才能と、炎を斬り炎を纏う特殊な剣術である狐火流が受け継がれたのかも?
また、天狗山飛徹の正体が『天月おむすび』であるなら、天月家には妖刀と呼べるような不思議な力を持つ刀を打つ刀鍛冶の技術が継承されてきたのかも?
もしそれが800年前以前から続くものであるなら、トキ様がおでん様と出会った時に持っていた刀は鞘も秋水に似ていますし、もしかしたら秋水を打ったのも天月家の刀鍛冶であり、トキ様の刀は両親の形見であり、なかなかの業物だったのかも?
もしかしたら、誰かがまだ持っていたりして?
甲塚は、天狗山飛徹はカイドウを倒した後にワノ国の歴史やゾロの血統的背景を語る語りべみたいな役割りが用意されていたりするのかも?
それは大名家だけに受け継がれるものであり、飛徹がもし『天月おむすび』ならば、それを語り継がせる為に牛丸達が命懸けで生かし逃したのかも知れないですね!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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