CP-0総監ルッチの背後にイム様の影｜おでん漫遊記がヤバイ！？
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この記事ではワンピース1028話の考察として、1028話で登場したロブルッチの背後にイム様の影を感じる事についてを、
- CP-0総監ルッチの背後にイム様の影｜ワノ国の支配とロビン確保
- CP-0総監ルッチの背後にイム様の影｜イム様の命令か？
- CP-0総監ルッチの背後にイム様の影｜おでん漫遊記がヤバイ！
以上の項目に沿ってご紹介しております。
CP-0総監ルッチの背後にイム様の影｜ワノ国の支配とロビン確保
CP-0総監ルッチの背後にイム様の影？〜おでん漫遊記がヤバイ！？〜
ONE PIECE第1028話では、ワノ国近海にロブ・ルッチとCP-0がやってきていると明らかになるようです！
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
ワノ国の支配とロビン確保
ルッチ達がワノ国にやってくる理由は、もしカイドウが倒されたならワノ国を世界政府に組み込む、つまり加盟させる事とニコ・ロビンの身柄確保みたいです。
ワノ国にはポーネグリフを作る技術と古代文字の読み書きが継承されてきたわけですが、世界政府…五老星がその事実を把握しているのかは明らかになっていません。
もし把握していないのなら今までの事を考えるとかなり間抜けな話になりますから、おそらく把握しているはず…
しかし、光月家がワノ国を鎖国したのには、やはり世界政府と何らかの協定があったりしたのかも知れない…
または、単純に侍達が強すぎて手が出せずにいたのかも知れませんが、光月家が世界政府からの攻撃により民衆を苦しめたくないとか伝えるべきモノを後世に残すべく守りきる為に国を閉し、世界と関わりを絶ったのかも？
しかし、また後述させて頂きますが、ルフィ達がワノ国にカイドウを倒しにきた事やカイドウの新鬼ヶ島計画やリンリンとの同盟に対する対応にしては、なんだか事前に反応していたように感じられるんですよね…
また、ニコ・ロビンに関しては、やはり処刑し損ねているわけですから、野放しにできない人間を、もう一度捕らえようとするのは当たり前の展開でしょうね。
しかし、今度捕まえたなら処刑よりは生かして利用しようとしたりするのではないかと思いますね…
世界政府が古代兵器を所有する為に…？
