サンジの悪魔風脚の正体｜太古の血統因子・魂
太古の血統因子・魂
人間の身体のどこを探しても『魂』というものを見つける事はできませんが、それは確実に存在するものだと思われます。
またそれは存在そのものの根源であり、生命の設計図の基礎理論みたいなものなんじゃないかと思います。
機械や建築物を作るには、それに先立って形あるものとして成立する為の理論が必要であり、その理論が魂なんじゃないかと思います。
万物に魂が宿っているという事は、存在の根源的なレベルまで掘り下げると、例えば石ころと人間もそのレベルでは同じものだといえます。
悪魔の実の能力が、それを食べたものの存在の根源レベルで影響するものと過程したなら、人間が炎そのものになれたり、銃が犬になったりできる事も納得がいくような気がします。
サンジは血統因子の操作がキッカケかもしれませんが、悪魔の実の影響など魂になんらかの影響があれば、それをキッカケとして超能力みたいな力が覚醒するような事があり、覇気を燃やしたり、電気にしたりできるのかもしれません！
それがミンク族のエレクトロだったり、サンジの悪魔風脚だったりするのかも？
血統因子、覇気、悪魔の実などの要素は全て魂に関係しているのかも知れないですね！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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