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モモの助の人工悪魔の実の意味|ONEPIECE第1017話以降考察

ワンピース考察
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モモの助の人工悪魔の実の意味|人工悪魔の実は海に嫌われない?

 

人工悪魔の実は海に嫌われない?

先ほど、モモの助はしのぶを救う為に龍に変身するだろうと書きましたが、甲塚は一旦は海に落ちて沈んでいくんじゃないかと思います。

モモの助はこのまま死ぬのかと、それを受け入れてしまうかも?
その方が楽だと一瞬思ってしまうかも?
しかし、目の前でしのぶが死にそうになっていて、また、先程は錦えもんが命をすてて自分を逃がしてくれています。
また、漫遊記の中の父の文章も思い出す!

それが、モモの助の心に『死ねない』という炎を燃え上がらせ、無我夢中で龍に変身して空に舞い上がるんじゃないかと思います。

しのぶは海の中でどうやって変身したのかと騒ぎそうですが…

モモの助が食べた人工悪魔の実は、自然の産物ではなくベガパンクがカイドウの血統因子を抽出して作り出した人間が人間から作り出した悪魔の実であると言えるかも知れない…

SMILEは人工とは言え悪魔の実とは別物ですが、カナヅチになるようです。
マイナスの面だけは正確に模倣しているようですが、失敗作だけに参考にはならない。

また、ベガパンクは自分が作ったものを失敗作だと言っていたようですが、それは悪魔の実と全く同じではなく、海に嫌われるデメリットがないという意味だったかも?
同じではないから、失敗作!

他の作品なんかで人間が人造人間なんかを生み出すと、それは人類が背負う原罪を背負わない存在だという設定だったりしますが、人工悪魔の実もそう言うものだったりするかも知れない!

モモの助は海中でも弱る事なく能力を使えるかも知れないと考えます!

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