マルコの青炎雁は再生能力を代償にする大技？｜左翼が再生しない理由は？
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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1006話で青炎雁という大技を放ったマルコが、左翼が再生していなかった理由についての考察を、
- マルコの青炎雁は再生能力を代償にする大技？｜青炎雁（ブルーバード）炸裂！！
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
マルコの青炎雁は再生能力を代償にする大技？｜青炎雁（ブルーバード）炸裂！！
マルコの青炎雁は再生能力を代償にする大技か？〜左翼が再生しない理由は？〜
ONE PIECE1006話では、10億超えの大看板二人を相手に奮戦してくれている不死鳥マルコの姿が描かれていますが、新技『青炎雁』絡みで気になるシーンがあります。
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！
青炎雁（ブルーバード）炸裂！！
マルコの不死鳥の能力は基本的には攻撃的なものではないようですが、今回披露した『青炎雁（ブルーバード）』は違うようですね！
別記事にも少し書いていますが、改めて見てみますと気になる事が色々とある技です。
青炎雁を放つ直前、マルコはキングの刀によって左翼を斬り飛ばされてしまいましたが、そのあと、テラスのような場所にとまり、右手に斬られて青い炎と化した左翼を吸い付けるようにして集め、右手の指先から羽を出現させ、それで集めた炎を操作し、渦をまくようにして火の玉のような形状に変化させました。
そして、それを空中のキングにぶつけて吹き飛ばすというのが『青炎雁』という技でした。
かなり強力な技みたいで、あのキングがかなり吹き飛ばされていました。
マルコはプロメテウスを倒した時に『不死鳥の炎は特殊なんだよい』と言っていましたが、不死鳥はその身体自体が実体のないロギアに近い特性を持っていますが、青炎雁でキングにぶつけたものは、ちゃんと熱があり、実体があるような感じに見えました。
また、斬り飛ばされた直後のタイミングで使用したという事は、そのタイミングでしか使用できない技である可能性もあるかと思われます。
また、青炎雁を使用した後、マルコは一旦変身を解いて人型でキングに強烈な膝蹴りをお見舞いしていますが、その一連の流れを踏まえて青炎雁について突っ込んで考えてみたいと思います！
