マルコの青炎雁は再生能力を代償にする大技？｜ONEPIECE1007話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

マルコの青炎雁は再生能力を代償にする大技？｜マルコの覇気は？

別記事にも少し書いていますが、マルコはクイーンに離れた位置から鳳凰印を喰らわしていました。

あれはロジャーの神避やヤマトの鳴鏑と同じようなものだと思いますが、覇気のエフェクトは見られませんでした。

マルコが武装硬化したようなシーンも描かれていませんが、なんだか四皇に近いようなレベルになるにつれて武装硬化の表現が無くなっていくような気がします。

ルフィは常に武装硬化を表す黒い変色が描かれているのに、他のキャラクターは覇気を使っていても、そのようには描かれていなかったりする。

それには何らかの意図があるのでしょうか？

もしかしたら、やはりルフィは覇気を無駄遣いしているんじゃないでしょうか？

他の覇気を使っていて黒い変色がないキャラクターは覇気をもっとうまく使っているとか？

レイリーや戦桃丸も覇気を使っているのに手が変色したりはしていない。

やはり、武装硬化するよりは、覇気を放出する方が強いんでしょうか？

ならば、やはりルフィはまだまだ覇気の使い方が未熟であり、うまく使えるようになれば、覇気切れはなくなってきたりするのかも？

そうなるとギア4は用済みになったりして？

やはり、マルコレベルの戦い方をみていると、ルフィ達はまだまだ未熟で差があるなと思いますね。

しかし、マルコもそろそろ限界で早いとこ助っ人が欲しいところですね！

誰が助っ人にくるのか、楽しみです！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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