【ONEPIECE1006話最新確定速報】ヒョウ五郎まさかの感染！｜サンジは究極の選択！ | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

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【ONEPIECE1006話最新確定速報】ヒョウ五郎まさかの感染！｜『侠客”花のヒョウ五郎“』あらすじ

【ONEPIECE1006話最新確定速報】ヒョウ五郎まさかの感染！｜『侠客”花のヒョウ五郎“』あらすじ

第1006話『侠客”花のヒョウ五郎“』あらすじ

冒頭にてバオファンが開かずの倉庫から飛び出して暴れるヤマトてしのぶを発見！

しかし、モモの助の姿が見えない、なんとヤマトのスキャンしてヤマトの服の中、腰にモモの助が張り付いているのを発見し、それを島中に放送する！

ヤマトはしのぶを一目につかない通路に案内するが、メアリーズによって筒抜けでは？

放送を聞いたサンジは兵隊を捕まえてほっぺたをパシパシと張りながら開かずの倉庫の場所をはかせる。

すると、宝物殿と開かずの倉庫は方向が真逆！

サンジは宝物殿に行くか開かずの倉庫に行くか迷いますが、すぐに決断して走り出す！
しかし、どっちに行ったか不明！

そして、ペロスペローがキャロットとワンダを倒してしまっています！
やはりスーロン化が解けてしまい実力差でやられたようです。
ペロスペローは『ペドロの仇だと？ビッグマムのナワバリにピクニックにでも来ていたつもりか？』とかネチネチとキャロットを掴んで嫌味を言うとキャロットを地面に叩きつける！
そして、カイドウとの同盟は気に入らないが、思いあがったガキ共に四皇の恐ろしさを思い知らせてやると言ってその場を後にする！

そしてライブフロア！

まだ抗体の量産が完了せず、マルコの鳳梨礫でウイルスの増殖が止まっていた侍達にも体力の限界がき始める中、アプーと部下達は抗体を取り戻そうとするが、人獣型のドレークと昔の体格に戻ったヒョウ五郎親分が強すぎて攻めあぐねていた！

しかし、ヒョウ五郎親分うっかりウイルスに感染してしまい、それを精神力で抑えている！
また、昔の体格に戻ったのはウイルスを抑える為に命の限界まで力を引き出されてしまったからだった！

しかしそれは大幅に寿命を削る事になり、ヒョウ五郎親分は命が終わるのも間近と感じており、他の親分達に、もしウイルスに耐えられずに鬼になりそうになったら迷わず殺せという！
親分達はそんな事はできないとおもいながらも、ヒョウ五郎親分が鬼になれば止められる者はいないだろうと、それを受け止める！

ヒョウ五郎親分はそれを聞くと、亡きおでん様に対して力を持て余していた全盛期におでん様と一緒にカイドウに挑んでいたらどうなっていたかと思う事があるが…それでも錦えもん達は討ち入りを果たし、面白い弟子ができた、あいつならワノ国に夜明けをもたらす事ができると語りかける！

そして、ホテイ達が襲いかかろうとするが、『花の一刀流・怒髪光拝』という背中から炎のようなひかりのようなものを出す技で周辺の敵を吹き飛ばしてしまう！

それを見ていたクイーンは口の中を輝かせ、ヒョウ五郎親分にレーザーを撃とうとするが、それを離れた位置からマルコの鳳凰印によって止められる！

マルコも覇気を衝撃波のように飛ばす事ができるようです！

クイーンはダメージを受けますが、そのままマルコにレーザーを発射！

マルコはそれを回避するが、そこにキングが刀で襲いかかり、マルコの片翼を斬ってしまう！

しかし、マルコは距離をとり、すぐに再生すると右手の指先から炎を出すと、それが大きな塊になり、『青炎雁（ブルーバード）』と叫ぶとそれをキングに撃ち込み、吹き飛ばす！

しかし、マルコも１０億越え二人を抑えるのはもう限界に近く、チョッパーに急げと呟く！