マルコVSキング！｜プテラノドンにもマシンガン装備！？

マルコVSキング！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1006話以降に本格的に描かれそうな目下1005話時点では交戦中のマルコVSキングについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

マルコVSキング！｜指揮官自ら戦闘！

甲塚

ONE PIECE1005話では、不死鳥マルコと火災のキングの戦闘シーンが描かれていましたが、その中でキングからマシンガンのように弾丸が発射されているように見えますが…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

キングはルフィとゾロがカイドウが開けた屋上に続く大穴から直接屋上に行こうとしたのを阻止してから本格的に戦闘に参加し始めましたが、キングはカイドウの代わりに戦争の指揮を執っている立場ですね。

しかし、不死鳥マルコという飛行能力を持つ猛者が現れてそれに専念する余裕がなくなりました。

本来なら圧倒的兵力差でキングが動く必要などないのでしょうが、赤鞘九人男の奇襲や想像以上の侍達の強さ、また予期しないマルコのような助っ人が指揮官を戦力としなければならない状況を生み出したのだと言えるでしょうね！

キングはライブフロアの上空で屋上への道を死守している状態ですが、それでも上空から戦況を見極めているようで、1004話ではバオファンからの赤鞘発見の報告の処理で一旦マルコから離れて『手が離せない』と飛び六胞メンバー達を中心に自分の代わりに赤鞘達にトドメをさせしてくれと指示したりしていました。

やはりクイーンやジャックと比べるとかなり目端が効くようで、その落ち着いた指揮ぶりには海賊になる前からそんな立場にあったんじゃないかと思わせるくらいです。

別記事にはカイドウが沈めた監獄船の船長か何かだったんじゃないかと書いていますが、やはりどこかでそんなリーダーを務めていたような雰囲気はあります。

そしてそれは、やはり強さの証！

しかし、第1005話でキングの身体から弾丸が発射されているようなシーンが非常に気になります！