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ロジャーやおでんがラフテル到達が早すぎた意味|ONE PIECE1001話以降考察

ワンピース考察
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ロジャーやおでんがラフテル到達が早すぎた意味|ジョイボーイと同じ時代

 

ジョイボーイと同じ時代

ロジャーは仲間達と一緒に、ジョイボーイがラフテルに残した莫大な財宝を目にして涙を流して大笑いしたようですが、その時ロジャーはジョイボーイに対して

『お前と同じ時代に生まれたかった』

と言っていますが、ジョイボーイは空白の100年の時代に存在した人物であるようで、ロジャーがそんな事を口にするという事は、残された財宝と合わせて、その時代にジョイボーイはロジャー達ですら羨むようなメチャクチャ面白い冒険をしていたんでしょうね!

それこそ、もしかしたら青い海や雲の海だけでなく、星の海を航海したりとか、今は存在していないような怪物と戦ったりしていたのかも知れない!

そして今、おでん様によるとジョイボーイが再来するようですから、それこそ空白の100年の再現があったりするのかも知れません!

ロジャーが言う『お前と同じ時代』は、800年以上前の時代であり、現代でもあるのかも!?

甲塚はONE PIECEの世界には近々『巨大な戦い』と共に大きな天変地異やら地殻変動やら、そんな大災厄が訪れるんじゃないかとも思っていますが、それによって世界さ大変なダメージを受けると共に、大きく開けるんじゃないかとも思っています。

それは空白の100年によって隠されたり、閉ざされたりしていた世界の本来の姿があらわになる事であり、それが起こってはじめてロジャーやルフィの『夢の果て』は実現可能になるのかも!?

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