ビッグ・マムがロビンを誘拐して逃走する？｜唯一の戦利品？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1001話以降の考察として、ビッグマムがロビンを誘拐して逃走するのではないかということについてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ビッグ・マムがロビンを誘拐して逃走する？｜古代文字問題

甲塚

ONE PIECE1001話以降、カイドウとビッグ・マムの旗色が悪くなりそうな雰囲気ですが、ビッグ・マムはロビンの必要性について言及していましたね…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

リンリンはカイドウと同盟を組んだ事により、その軍事力には絶対的の自身を持っているでしょう。

また、自分とカイドウを倒せるものなど、この世にはほとんどいないし、もし戦いになったとて負けるんて思ってもいないでしょう。

ただ海の覇権を握ろうとするだけならそれで良いのでしょうが、リンリンとカイドウはワンピースや古代兵器を手に入れようとしているわけで、それには古代文字の解読が必須。

リンリンはそれを三ツ目族のハーフである娘のプリンの真の開眼に期待していたが、もう待ってなどいられない状態にある…

で、リンリンはカイドウにロビンは生かしておけと声をかけています。

しかし、カイドウはそれに対して面倒臭そうな態度をしています。

カイドウにとって、古代文字問題は非常に面倒でダルい問題なんでしょうね…

生かしておけと言われ、それを実行する事は容易いでしょうが、カイドウからすればリンリンも甘い考えだと感じているかも？

捕まえて生かしたとして、ロビンが古代文字を読もうとしなかったら、意味はないわけです。

なら、麦わらの仲間を生かして、そいつを殺すと脅して従わせた方が手っ取り早い…

しかし、麦わらの一味はなかなか心が折れない面倒な奴等だ…
面倒くせぇなあ…

カイドウはそんなふうに思っているかも？

しかし、古代文字問題を解決できる人材は、今、世界に一人しかいないわけですからね…