【ONEPIECE997話考察】お玉は3分後に何を起こす?|鬼ヶ島に来た理由は?
鬼ヶ島に来た理由は?
お玉には天狗山飛徹という保護者がいますが、飛徹がいて
、お玉がよく鬼ヶ島に来れたなぁと思いますよね?
兎丼に行く時にも思いっきり怒られていましたから…
もしかしたら、お玉が鬼ヶ島に行きたいと願い出て飛徹は『お前は止めても行くのだろう』と行かせたのかも?
また、お玉が黙って飛び出したとか、制止を振り切ったことも考えられます。
しかし、お玉の様子の表情やナミに舐めないで欲しいということを口にした事から、お玉は明確な目的というか、使命をもって鬼ヶ島に来たように感じられるのです。
お玉には無鉄砲なところがありますが、いかに狛ちよとひひ丸がいるからと言っても、自分のような子供が戦場に足を踏み入れたなら、必ず足手纏いになる事くらいはわかる年齢だと思えます。
同い年で根性無しのお坊ちゃんのモモの助が戦場にいるわけだから、自分も…と思う可能性はあるでしょうが、やはりそういう事ではなく、自分だからできる、また自分にしかできない使命をもって鬼ヶ島に来たように、甲塚には感じられます!