ヤマトとナンバーズ達の関係｜鬼姫の意味
ヤマトとナンバーズ達の関係についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1033話以降の考察として、ヤマトとナンバーズ達の関係についてを、
- ヤマトとナンバーズ達の関係｜ヤマトと二牙の関係について
- ヤマトとナンバーズ達の関係｜鬼姫の意味
- ヤマトとナンバーズ達の関係｜二牙の外見について
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ヤマトとナンバーズ達の関係｜ヤマトと二牙の関係について
ヤマトとナンバーズ達の関係は？〜鬼姫の意味は？〜
ONE PIECE第1032話ではナンバーズの二牙がヤマトと仲良しらしいという事が判明しましたが、彼らにはどんな過去が？
今回はヤマトとナンバーズについて色々と書かせて頂きます！
ヤマトと二牙の関係について
ヤマトは第1031話にてナンバーズ二牙と遭遇した際、アプーとドレークに向けたような敵意を二牙に向けておらず、甲塚は過去記事にて二牙はヤマトを慕っているんじゃないかと書かせて頂いていましたが、それは的を射ていたようで、第1032話では二牙に対して久しぶりだけど今は相手をする暇がないみたいな事を言っていましたから、おそらく二牙はヤマトに遊んでもらっていた経験があり、久々にヤマトに会えたから遊んでもらおうと追いかけたみたいな感じですね。
しかし、古代巨人族であるナンバーズですから、その遊びというのもおそらく普通の遊びではなく、側から見れば殺し合いにしか見えない凄まじい戦闘だったんじゃないかと思います。
そうであるなら、その相手が務まるのはヤマトくらいの実力者でないと不可能だったでしょう。
大看板達や飛び六胞、またギフターズの真打クラスは厄介者だと感じていたような雰囲気ですし…
また、甲塚はナンバーズ達は力を持て余し暴れたり、兵隊を食ったりしていたんじゃないかと思います。
過去記事にも書かせて頂いていますが、もしかしたら二牙は兵隊を食べてしまい、その罰として食事抜きで閉じ込められていたところをヤマトに救われたとか、そういう過去があり、ナンバーズ達のなかでも特にヤマトを慕っているとか？
ヤマトはナンバーズ達の欲求不満を解消し、さらに制御装置として働いていたりしたのかも？
