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傳ジローの強さと技は円月殺法?|ONEPIECE995以降考察

ワンピース考察
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傳ジローの強さと技は円月殺法?|傳ジローの強さと技について

 

傳ジローの強さと技について



傳ジローは20年、おでん様に逃され九里を目指す血路にてアシュラ童子と殿を受け持ち生き残るほどの武勇を持っていた。

居眠り狂死郎と名乗るようになってからも彼に勝てるような侍はおらず、おそらくはカイドウや三害、百獣海賊団からも一目置かれていたと思われます。
クイーンを動かす力もあったようですし、飛び六胞ササキにも単に仲がいいというよりは慕われているような雰囲気でしたからね…

その強さは康イエの処刑の際にオロチの首を狙ったゾロの飛ぶ斬撃を打ち落とし、直接刃をまじえても子供扱いするかのような余裕を見せていましたので、おそらく現状はゾロの上をいっていると思われます。

しかし、傳ジローはまだ独自の技を一度も見せていません!

おそらくは、アシュラ童子と共に 995話以降にそれが見れるんじゃないでしょうか?

甲塚の妄想ですが、狂死郎は『月』や『夜』に関するような技を使いそうな気がします!

『居眠り狂死郎』のモデルは時代劇ヒーローの一人『眠狂四郎』のはずですが、『眠狂四郎』と言えば『円月殺法』ですからね!

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