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【ONEPIECE989話以降考察】カイドウの龍が纏う炎|キングの炎との比較

ワンピース考察
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【ONEPIECE989話以降考察】カイドウの龍が纏う炎|炎の正体は?キングと同じ?

 

炎の正体は?キングと同じ?

これは同じく炎を纏うキングの記事にも書いていますが、そもそも炎には熱があり、身体に纏っていたりしたら熱いものですよね?

まあ、サンジの悪魔風脚のような感じなのかも知れませんが、常時炎を纏うというのには超自然的な力を感じます。

甲塚はキングの炎は熱を伴わない鬼火や人魂のような炎じゃないかと別記事に書いていますが、カイドウの龍の炎とキングの炎は似たようなものなのかもしれません。

もし似たようなものであるなら、カイドウは龍の姿になり初めて炎を纏うわけですが、龍は明らかに幻獣種であり、マルコの不死鳥の再生の炎のような超自然的な炎で、纏う本人は熱を感じず焼ける事はないが、他者が炎に触れたなら普通に熱く焼けてしまうかも知れない…

キングの炎がカイドウの龍の炎と同じような超自然的な炎であるなら、その炎を生み出すのはプテラノドンの能力でなく、常時炎を纏うキング自身ですな。

ならば、キングは超自然的な能力や体質を持つ種族であると考えられ、ビック・マムが欲しがる希少な種族であると言うのも、本当に希少なキングしか生き残っていないような種族なんでしょう。

しかし、それほど数を減らしていると言う事はキングの種族には何らかの弱点があるのかも?

また、カイドウの龍にもその弱点は共通する可能性が?

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