ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇4話感想|起爆人間事件の黒幕は?
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この記事ではナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇の4話の感想についてを、
- ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇4話感想|サスケVSフウシン
- ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇4話感想|フウシンの記憶とチノの記憶
- ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇4話感想|黒幕はチノ
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇4話感想|サスケVSフウシン
ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇4話は、サスケがフウシンと対峙し、ついに戦いが始まりました。
フウシンの風遁系の忍術からの大技の連発に最初はサスケも防戦一方になりますが、決定的なダメージはもらわずにさすがの体裁きでこれを交わし、写輪眼でこれを見切ると一気にスサノオで反撃に転じます。
フウシンはかなり強い忍なのでしょうが、今のサスケはナルトと並んでおそらくは五大国で1,2を争う忍。
やはり格の違いから最後はサスケの圧勝で終わりました。
スサノオからの紫の進化しら雷切りで終わりです。
ぶったおされあおむ向けで横たわるフウシンに全てを吐いてもらおうかと語り掛けるサスケ。
しかし何も語ろうとはしないフウシンにサスケは写輪眼を使いフウシンの記憶から真実の情報を得ようとするのでした。