リヴァイのジークは俺が仕留めるの意味は?|道連れに爆死?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、進撃の巨人133話の内容を受け134話以降の展開予想考察として、
- リヴァイのジークは俺が仕留めるの意味は?|満身創痍
- リヴァイのジークは俺が仕留めるの意味は?|リヴァイは自爆する?
- リヴァイのジークは俺が仕留めるの意味は?|オニャンコポンも?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
リヴァイのジークは俺が仕留めるの意味は?|満身創痍
リヴァイはジークを道連れに爆死する?〜ジークはオレが仕留めるの意味〜
甲塚
進撃の巨人133話、飛行艇の中での作戦会議にて、リヴァイはジークはオレが仕留めると断言し、みんなに協力を頼みました。
今回はその言葉の意味について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
満身創痍
リヴァイはジークを捕らえましたが、捨て身の反抗に遭い、雷槍の爆発によって常人なら即死していただろう重傷を負いながらも生き永らえ、最後になるだろう作戦にも参加できました。
しかし、傷ついた右目はほとんど役に立たないように見えますし、何よりブレードを握る為の手に指が二本しか残っていない。
また、おそらく骨や内臓にも相当のダメージを負っているでしょう。
今リヴァイを動かしているのは兵長としての責任感や使命感、また死んでいった同胞達の死を無駄にしたくないという強い想い、そして何より自分がジークを仕留め損なった事が地鳴らしの発動に繋がっているという自覚、また個人的感情も重なるジークを仕留めるのはオレの仕事だというプロ意識のような強い想いもあると思います。
しかしリヴァイはみんなに
『力を…貸してくれ』
と頼んでいますが、居場所が特定できない為にそれを突き止めるのに力を貸してくれてくれという意味の中に、これはおそらく、もうすでにジークを確実に仕留める方法を胸に秘めているように思えます。
そしてその方法を、みんなも薄々気づいているように甲塚には見えます。