ほんとにあった怖い話2021内容と感想に考察｜オカルトファン待望の年に1度のお祭りが今年もやってきました！
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この記事では2021年10月23日に放送された、ほんとにあった怖い話2021の内容に感想と考察を、
- ほんとにあった怖い話2021内容と感想に考察｜或る学校の七不思議と凶音の誘い
- ほんとにあった怖い話2021内容と感想に考察｜凶音の誘い
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ほんとにあった怖い話2021内容と感想に考察｜或る学校の七不思議と凶音の誘い
ほん怖2021特別編の内容と感想、考察！今年も恐怖をありがとう！
『ほん怖』ファン待望の『ほんとにあった怖い話2021特別編』がオンエアされました！
未だコロナ禍にある中、今年はあるのか無いのかと思っていましたが、あって、ほんとによかった！
今回はその内容と感想少しの考察を書かせて頂きます！
或る学校の七不思議と凶音の誘い
・或る学校の七不思議
主演・与田祐希
和歌山県某高校…
文化祭の実行委員だった沙希は文化祭の準備で残っている時に友人達と学校の七不思議の話になる…
そして、七不思議にある夕方にコックリさんをすると何でも教えてくれる霊が降りてくるというのを実行し、沙希に気があるという森山という男子の好きな人が誰かと尋ね、十円玉が動き出すが、そこに森山がやってきて十円玉から手をはなしてしまう…そして森山はコックリさんは嘘だと言って神を破ってしまう。
翌日…沙希は昨日のことが気になりながらも文化祭準備に追われていた…
そして帰宅しようとするが校舎内で七不思議と同じ怪異に遭遇する…
またその翌日…
沙希は森山から3階のつきあたりにある鏡の中に引きずり込まれるという話だけは本当だ、鏡はとりはずされているが、あの壁には何かあるといい、夜になったら、あそこに近づくなと警告する。
沙希は真っ暗になるまで残っており、ようやく帰宅できると思ったが、３階から降りようとして階段を下っても１階にたどりつけずループしてしまう。
沙希は焦って森山が近づいてはいけないといっていた３階のつきあたりに近づいてしまう…
すると壁がブラックホールのように見え、沙希は見えない何かに廊下を引きずられ始める！
沙希は必死に逃れようとするが、闇に引き摺りこまれる間際に森山が助けに来てくれ、なんとか助かったが、あれは一体なんだったのか…？
