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こち亀読み切りネタバレ!日暮巡査過去へ!|1964年東京五輪にタイムワープ!

漫画レビュー
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こち亀読み切りネタバレ!日暮巡査過去へ!|日暮発見、2021へ!

 

日暮発見、2021へ!



そして1964年10月10日、開会式の国立競技場!

日暮は、ここにいる!

両さん達は人並みの中で日暮を捜索するが…

異常に視力がいい両さんは一緒で日暮を発見!
パジャマだから一発でわかる!
日暮は五輪を見ようと現れたようですが寝ぼけて1964年と2021年の区別ができていないようです。
とにかく帰るぞと日暮を引っ張っていこうとするが、その時何故かスマホに着信が!
相手は中川!
スマホの電波は過去にもつながるのか?

なんて通じるのかわかりませんが、二人はちゃんと会話しています。
中川は試しにやってみただけみたいですが、本当に繋がって気持ち悪そうなリアクション!
両さんは日暮を見つけたからすぐに帰ると電話をきり、後で写メを送るのだった!

また、タイムマシーンが粗大ゴミと間違われて粗大ゴミに捨てられていた!
回収されたらヤバいところでしたが、タイマーをセットして日暮を押し込み、さっさとタイムワープ!!

しかし、何とタイムマシーンが故障して一日しか進めないという大変なことになってしまった!
直しながら進むから、現在にたどり着くまで約15年かかるという…

この、こち亀王道の展開とオチ、いいですよね!

しかし、結局は日暮の超能力ですぐに返ってくる事ができめした!

絵崎教授はまた貴重なデータをゲットできましたね!

日暮登場はまた四年後か…

その時には世界は元気を取り戻していると信じます!

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

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