【キングダム646話以降考察】郭開と李朴と司馬尚|再び大将軍へ返り咲き桓騎を破る
その後復帰した李朴は、宜安を攻める桓騎に当たる事になるかと思います。
ここで桓騎を破る事により功を挙げ、史実では武安君になっているのでキングダムでもこの功はある程度認められるのかなと思います。
武安君となった李朴はその後も番悟でも秦軍を打ち破り、その3年後に秦はまた再び大軍で今度こそはと本気の趙攻めを行うため、王翦・楊端和・羌瘣で井陘の地まで攻めとり趙は李朴と趙最後の名将の司馬尚の両輪でこれに当たらせます。
キングダムでもこのシーンはきっと物凄く盛り上がる事間違い無しでしょうね。
実際にこの2人の名将には王翦たちもかなり苦戦して手を焼いています。